甲鉄城のカバネリ。
そう、俺はカバネじゃない。
カバネリだ。
人でもカバネでもない。
カバネリだから!!
本日遅刻しました。
もう知っているかと思いますが、レビューでもなんでもありません。
カバネリ第3話です。
電車がズンズンと山奥に進んでいきます。
前回の激しい戦いで人も電車も電王もボロボロです。
前回主人公(名前覚えられない ココノツだったっけ?
電車に置いてけぼりと期待してたのだけど、名無しさんにロープをつけられて電車に引きずれるというエクスタシーな状態だったんだけどね。
はぁ~・・・知らない間に乗ってるよ。主人公・・・・。
それはさておき、電車を修繕しないといけないので、みんなで修理します。
修理を担当するのは彼です。モーツァルトさんです。
理している間は暇なので、けん玉とか読書をして遊びます。
暇をつぶします。
一体なんの本を読んでいるのでしょうか?
闘いの前の静けさっていうやつかな?
ってめっちゃセクシーや!!めっちゃセクシーやでな!!!
ワキ毛を処理しているっていうことなのかな?
てめぇら!!私のワキ毛生えてるか生えてないか見やがったな!
大の大人たちに彼女はいいますが、いきなりの出来事で彼も冷や汗です。
今の時代セクハラや痴漢と間違われるだけでも社会的な信用を失いかねません。
恐ろしいことです。恐ろしい小娘です。
とりあえず持っていた謎の球体を代金の変わりに渡します。
そうしておけば、まずは交渉成立です。
訴えられてもなにかしらのなにかしらです。何かはわかりません。
そんなことをしたもの、彼は昔大事な人のワキを見ようとし、誤って谷から落としてしまったという悲しい過去があったのです。
ああ、なんてことをしてしまったのでしょう。もう二度と女性のワキは見ない。
そう誓っていたのに。
そのとき、若干。。。そのときおぱいをもむ
そのときの映像が↑こちらです。
そんなことを思ってる間にare?刺されてる。
ホントゴメン。なんでこんなことに?
さっき金目のものを渡したのに、なんで?なんで?え?
なんともいえない、表情でこっちを見る名無しさん。
もしかして、その、そういうのがOKなのか?
いや、刺されてるから助けてほしい。
明らかに嫌悪感のある顔でこっちを見るけどわかっている。
この人は私と同類なのだろう。
変態のオーラを感じる。
そっちがその気にならもうこっちもその気だよ。
ムラムラしたらこうなる。
気を付けて!
それではみなさんさようなら(本当にごめんなさい。