甲鉄城のカバネリ
いきなりだけど第2話。
いつもだけど、ゆるいのであしからず。
だいたい1話は気合入れているもので、2話からは雑になったりするもんなんだけど・・・
クオリティがやっぱりとんでもなくスゴイ!!
そこら辺の劇場版よりも映像がヤバイすぎる!手抜きを感じない。
あとは音!音楽だけでも壮大で本当にスゴイ!
カバネが現れる恐怖の場面では鳥肌が立つような音楽だ。
場面とマッチしてる。スッゲーよ。
展開も気になる。
怖い怖い!!もうなんなんだよ!!気が安まらない
映像と音楽がもう圧巻の第2話だよ。
闘いまくるよ。もうなんなんだよ。御屋形様あぁー!!
第一話のエンディングテーマソングがオープニングに使用されている。
それも映像に変更をかけている。なんてかっこよさだ。
1話でかまれた主人公
自分で発明した武器でカバネリを倒したとおお喜び。
いや、その前にお前のその恰好なんなんだとつっこみを入れないあたりが友情を感じる。
そしてカバネリにかまれても死なないという結果に喜ぶ主人公。(名前忘れた
町は火の海に、そしてたくさんの人に抱き着かれるお祭り騒ぎに
若い子ならそうではないかもしれないが、おっさんやおばさんに抱き着かれるので、
抱き着かれた人はこのような表情になる。
そんな中、名無しさんが祭りの真ん中に。
事情を説明する。
注意は一つだけ、ストレッチをするときは呼吸を止めないように。
新しいエクササイズはこのように飛びつきます。
順番に、順番に。
そうして一通り暴れた名無しさんは
すべてが嫌になって、殻に閉じこもってしまいました。
給料上げろはもうあきらめた、休みをくれと。
そうしている間に目立ちたがりの主人公は自らの開発した武器を自慢したいので、お披露目するも、その形から卑猥だと反感を買ってしまい、
電車から捨てられてしまう。
そうこうしながらも主人公を置いて、電車は進む。
線路の上には上様が。
線路の上の上様の上に電車が入る(よくわかない
線路の上の上様の上に電車を上げるなぜなら彼らは上を目指しているからだ(よくわからない
線路の上の上様の上の電車は上を目指す上野初の夜行電車だ。(ウェーイ
あまりの寒さに暴風が吹き荒れる。
主人公は何かに捕まらないと吹き飛ばされてしまう。
それを見守る人々。
ああ、次は私の番だ。皆の心は憂鬱だ。
私も憂鬱です。
もう悲しくて泣いてしまうほどです。
さっき落ちたときに頭を打ったのです。
さっき落ちたとき頭を打ったのです。
ええ、そうです。私は頭を打ったのです。(全員無視
おわり(今日は休みです。全裸です。私は幸せです。棒読み)