マチオタ

 

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誰も知らないコスプレイベントに突撃取材している唯一のブログ『マチオタ』

《ストリートフェスタで人生が変わった》30歳超えてから初めてコスプレした話

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コスプレイベント。

私にとっては未知の世界で、何が何だかわからなかった。

遠くでみてて、なんか気持ち悪いなぁー。カメラが群がってて嫌だなあぁー。めちゃくちゃ露出すごい人いてなんなんだよ。目立ちたいのかよ。めっちゃオタクやん。俺は違うし。俺かっこいいし。

当時はそんなことを思っていたかもしれない。

 

あそこにいる人種と俺は違うって思ってた。

 

 

あぁー・・・・毎日・・・・なんのために生きているか・・・。

 

 

今生きている場所が全てだった。

俺の世界はここしかなかった。職場と自宅をいったりきたり。

世界はここだった。

 

30歳を超えてこの先も想像した通りなことぐらいだろう。仕事して結婚して、みんなと同じようなことして、歳をとっていて・・・・・・

 

 

なんて退屈な日々なのだろうか。退屈な人生なのだろうか。

 

 

プルルルル、プルルルル

 

俺「はい」

 

中西「コスプレしてストフェス出ようぜ」

 

 

 

この記事は

□32歳になって初めてコスプレした話

□はじめてストリートフェスタに出た話(どうやら2012年?)

□2012年度のストリートフェスタの写真の掲載

を簡単にまとめていきたいと思います。

 

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ストリートフェスタって?

大阪の日本橋で開催される関西最大級のコスプレイベント。

何をやってるかはずっと参加しているけど、わからない。みんな何やってんの?

 大須ブログさまより情報をいただきました。

最初はこんな感じだったのね。ストリートフェスタ。。

2005年スタート!今年2020年開催したら16回目だったのに残念すぎる(´;ω;`)ウゥゥ

 ※コロナの影響で中止となりました。

 

はじめてのコスプレについて

中西くんから誘われて、どうせだったらコスプレして参加しようという話になったストリートフェスタという日本橋で行われる屋外のビックイベント。

あちこちで看板を見かけたけど、何がなんだかわからないがたくさんのコスプレイヤーが集まるという話。

俺にとってコスプレイヤーは・・・・・

 

 

エロしか思い浮かばなかった。

 

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コスプレイベントはエロイベントと思ってた

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だってネットでもTwitterでも基本的にはなセクシーなお姉ちゃんしか回ってこない。

サイトを見ても際どい衣装のお姉ちゃんしかいない。

ムフフなことしか思い浮かばない。コスプレイベントってそういうイメージしかない。

え?コスプレイベント参加したことのないこの記事読んでるあなたもそうでしょう?

エロしかでてこないでしょ?そうなのだ。頭の中はエロいお姉ちゃんを見にいくイベントと思っているのだ。

あぁ楽しみすぎる。

 

何のコスプレをするのか考えた

参加するにあたってどういうコスプレをするのか考えた。

何よりも私が気にしたのは顔バレだ。絶対に知ってる人に会いたくない。

絶対にそれだけは嫌だった。知ってる人間に「あの人コスプレしてるんだ」って思われるのが嫌だった。恥ずかしかった。それだけは避けたい。俺ももう32歳。ある程度役職もあるし、後輩もたくさんいる。お客様もたくさんいる。絶対にばれたくねぇ。絶対にバレたくねぇーんだ。

 

そうして考えた結果がこちら

 

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全身タイツで顔塗ったよね。なんで?

 

初コスプレの感想は?

死ぬほど恥ずかしい。心臓がヤバイ。

そもそも着替えの時点でびびりまくった。

30を超えた男二人で「俺たちはこんなところで何やってんだ」っていいながら着替えた。

周りはオタクと変態にしかみえなかった。そしてその中で全身タイツに顔を塗った。

二人で顔を見合わせて「かわいいよw💕」

ってやった。くそ吹いた。

 

 

今までにない自分となった。

 

ストリートに繰り出したらもう一歩しんどくなった。

恥ずかしいすぎる。恥ずかしいすぎた。

「お前なにやってんねん」

という声がした。中西くんは俺を見てそういった。

 

一体私はなにをしているのだろう?

 

本当にそうだ。なにをしているのだろうか?

消えてなくなりたいとはこのことだ。

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しかし、ストリートに出るとすこにはすごいコスプレイヤーな方々がたくさんいた。

道の両サイド、真ん中、いたるところにコスプレをしている人がいて、そして憧れのキャラクターやみたことのあるアニメ、めちゃくちゃ興奮した。

逆に中西くんはアニメを全くもいないので女性以外には興奮しなかった。

 

コスプレすることによって与えられた

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あちこちで歩くうちに写真をお願いされる。

はじめは戸惑った。やめてくれ。恥ずかしい俺を撮影しないでくれ。

だれだお前は。勝手に撮影するんじゃねぇ。

しかし、途中から楽しくなった。これは俺であって、俺ではない。

みんな写真を撮影してくれる。俺を撮影してるんじゃない。俺がコスプレしているのを写真に収めたいのだ。

そう考えると、恥ずかしくなくなった。俺は俺ではなくなった。

あ、あぁぁ・・・・。あぁぁぁー!!!

承認欲求ってやつかぁぁぁー!!

 

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▲安西先生とは2013年からの仲なのよね笑 @qmachang1220

 

しらない人に写真を撮られ、褒められる。

「おもしろいです。」「最高です!」「Twitterにのせてもいいですか?」「一緒に写真をお願いします。」

人生においてこんなことがあったでしょうか?

ない。

絶対にない。

こんなに人に求められることはない。

 

あぁぁぁ・・・あぁっぁあ(*´Д`)ーーー!!

なんでしょうこの気持ち。こんな気持ち・・・はじめて・・・

アタイはじめてよぉぉぉおおおーーー(*´Д`)あっあぁぁー!!!!

 

そしていろんなコスプレと写真を撮った。

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あぁぁー!スンゴーイ!スンゴイスンゴイゴイゴイスー。スンゴイスー。

ゴイスーゴイスー。(*´Д`)んあぁぁぁー!!

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あぁぁぁおもしろすぎるぅぅぅー!!(*´Д`)あっあっあぁぁぁー!!!

 

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↑もしかしてマヤリクさん?@mayashtola

 誹謗中傷も受けまくった。

「うおっ!きしょ!!」「やだ。気持ち悪い」「えぐ。きも。」「怖w」「草」

やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっぇーーーーーーーー!!

アタイをいじめないでぇぇぇっぇえーーーーーーー!

 

アタイ・・こう見えてもそれなりの役職とか仕事とかやって・・・

あっ・・・・やってんのよ・・・・・・・あぁーーーーーーーーーーーーー!

こんな10代とか20代とかそんなやつらになんでそんな口を聞かれないあかんねん。

職場は全員敬語でアタイにしゃべるよ。お前だれだよ。

やめてぇぇぇぇぇぇーあっあぁぁぁぁーーーー!!

☑当たり前みたいに誹謗中傷を受けた

☑酔っぱらいやヤンキー多い

☑やっぱりオタクの立場は弱いと思った

☑やっぱり変な人も多かった

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( ゚Д゚)お前マジかっ

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もうこんなカオスは見たことなかった。衝撃的すぎた。
自由すぎた。

もう芸術だったのだ。この世界はマジで最高だったのだ。

コスプレってすげぇ。

いや、これがね。私の中ではすごく面白かったのよ。

立場も年齢も性格や経歴も関係ないコスプレの世界はマジでおもしろかった。

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もはやそれこそが普通であり、経歴や仕事、見た目とかで判断する現代社会のほうがそれはおかしいんじゃないかっても思うわけ。

 

コスプレイベントが終わった後

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すごい達成感だった。

もう、世界を救ったかのような気持ちだった。

一瞬一瞬が楽しかった。

すごい脱力した。

☑1日で人生観が変わった

☑何がすごいかわからんけど

☑目立ちたい欲求があることを知った

☑芸能人の気分とはこういうことなのだな

☑次の日には小市民に戻った

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▲一人になるとシヌほど恥ずかしい。くっそ変態で笑った。捕まりそう

SNSでもあげられた

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SNSにあげれたこと自体が初めての経験でどうすればいいかわからなかったが・・・

めちゃくちゃ嬉しいかったわけ。

人生においてツイッターにあげられることはたぶん普通はないでしょう?

ないと思う。絶対にない。

コスプレとかモデルとか、自分の自慢大会の世界だけじゃないですか?

そんなSNSに載せられる。

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めちゃくちゃ爆笑しました。

 

結局コスプレってなんだったのか?

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中西くんと二人で来年はもっとすごいコスプレしようぜ。

そんな会話をしていた。

 

こんな世界があったなんてしらなかった。

1週間くらいもうなにもやる気がしなかった。

コスプレしてた時の自分が本当の自分な気がした。

周りも経験もなにも関係ない。全員がしらない人にもかかわらず、こんなにもいろんな人と出会うなんてそうそうない。失礼な人もたくさんいるが、紳士的な人もたくさんいる。

立場もなにも関係ないからこそ自分の本当の部分が見えた気がした。

 

それからというもの毎年参加しようと決めた私はあの興奮とときめきを求めて、ストリートフェスタに向かうのでした。

 

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☑なにかわからない欲が出てくる

☑いろんな感情が出た気がする

☑笑ってもらったり、喜んでもらうとに嬉しく思った

 

うーん。つまり、日常とは全く違う世界だったということは間違いない。

コスプレしないと本当にわからない世界だった。

ネクストステージへ

そうして出会うのです

 

さまざまな変態たちと・・・・

 

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そして僕はカメラとペンを持ちました。

 

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また、それは別のお話。

 

 

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まとめ

コスプレイベントって聞くとまだまだ「気持ち悪い」「オタク」「ダサい」というイメージが多い。「調子乗ってる」「イキッてる」とかもある。

まぁ否定はしないよね。ほんとコスプレの人っていろんな人がいるわけ。

僕は違うと思ってたけど←みんなそうだよね。

でも、あんまり変な目で見ないでほしいで。せめていうなら・・・・・・

参加しよう。

コスプレイベント参加しよ!!

コスプレして参加してほしい。ほんとに。

カメラマンでもいい。ほんとはコスプレ参加がいい。

参加すらしてないならもう全然わからないよね。マジで。マジでマジでマジで。

全然見ると参加するとは全然違うからね。マジでスゴイから。コウフンすっから。

人生が変わるといっても過言じゃないから。富士山登頂よりしびれるから。

精神鍛えられるから

そしてそこに集まる人達ってめっちゃくちゃ輝いてるから。いろんな職業の人がいろんな姿で登場するから。思ってるより年代高いから。自分の人生に一度はあっていいと思うのよね。

 

職業も立場も今までの経歴も関係ないのよね。めっちゃ面白くない?

そらね恥ずかしいとかいろんな気持ちあると思うよ。慣れたよ。

それすらももはや楽しめるよ。だってないじゃん。恥ずかしい思いすることないじゃん。今ではもはや全身タイツは私の正装。

好きなことでも好きじゃないことでも一回やってみてほしい。やらずに批判はしないでほしい。てめぇわざわざDM送ってくんじゃねえ!みんな仲良くしてほしい。

これだけは言わせて!コスプレイベントってストリートフェスタ以外はかなりまともだよ!酔っ払い。ヤンキー。わけわからない人が圧倒的に多いのはストフェスだよ!!

※他のコスプレイベント参加するまでコスプレイベントってストフェスしかないと思ってた。知らなかった。

無言で撮影される。あらゆる方向から撮影される。失礼な奴が多い。ストフェスだけだよ!!

※他のコスプレイベントはちゃんと挨拶してくれたり、並んで撮影してくれる。 

 だけど、1日でもっともたくさんの人が来るのもストリートフェスタだけ。

あぁー!!まじで2020年のストフェス行きたかったよね?

 

 

というわけで、この記事を見たそこのあなた!!

次のコスプレイベントで待ってるぜ☆

 

 

 

おわりっ!(コロナ許さねぇ

 

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