こういう映画を知っているかい？
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この映画を知っていればちょっとイメージが枠かもしれない。
主人公は死んでも同じ場所、同じ時間にまた目が覚める。
世界は同じことが起きる。
先に進んでもすぐに死んでしまう。生き返る。死んだことを覚えているのでその先に進んだあとどうすれば死ぬことを回避できるのかわかっている。
でもそのまた先で死んでしまう。
それを覚えてまた行き返る。はじめからはじめる。
死ぬ→生き返る→覚えてるから進む→死ぬ→生き返る→覚えているから死から回避し次に進める→死ぬ→生き返る
といった映画なんだけど。。。
まさにソレな！！
Ethan Must Die→イーサンは死ななければいけません
※イーサンは本編主人公の名前です。
コレ無理じゃね？
なにが無理かまとめてみました。
①はじめの箱が爆発して死ぬ
②敵の攻撃がほぼ一撃受けたら死ぬ
③ナイフ一本で太刀打ちできない
④せっかく武器を手に入れても敵の強度があるから全然無理
⑤扉開けただけで死ぬ
⑥油断したら死ぬ
⑦先に進めない
⑧箱のアイテムがランダムなので武器ない
⑨罠が鬼畜すぎる
基本がコレだと思うワケです。
おもしろいんじゃね？
①難易度高すぎて笑える
②先に進むワクワク感がやばい
③びっくりするほど死ぬのがリアリティがある。
④映画のソウみたいで怖すぎる
⑤本編に出てこない謎アイテムが面白い
⑥本編のキャラクターも出てくる
⑦すぐに死ぬので緊張感がずっとある。
⑧1回目にひっかかったトラップは2回目ひっかからない
⑨あれだ。オールユーニードキルだコレ！！（映画好き）
というわけで、攻略？？？感想を述べていく。
絶対死ぬ場所は決まってる
このモードはとにかく死ぬことを前提にしている。
あぁーそうさ！しにげーをあえて作っているのだからな。
タイトルもイーサン絶対死ぬというぐらいなのだ。
製作チームが「お前ら絶対ここは初見なら死ぬだろうよ？」
と作成しているのだからな。
あえてひっかかってあげようみたいなもんだ。
うん。そう。あえて。だ。わかったら次の場所でやられたらいい。
初めの館がもう鬼畜
ルートを覚えとかないとはじめのホールで死にまくる。
ナイフはやめとけ、それはあのおもちゃだ。
怪物たちにはなんの効果もない。逃げるのだ！！
ホールに入ったら上からは太っちょモールさんが遠距離攻撃を、1階には2体のモールデッドが襲ってくるので、入ったら一目さんにホールをぐるっと回って奥の扉に入ろう。
難関を超えた先にある扉は死ぬ
なんかいろいろあって、本編でおやじさんと戦った場所につくだろうよ。
油断してるわけじゃないけど、扉開けたらまぁーいい感じの箱が２つあるわけ。
両方とも★がいくつかついてる。
ここまでがんばったんだからいいもの入ってるかもよ！
で、入ったとたんドカンだ。ざまーみろ！！（自分に言ってる）
鉄柱飛んできて１００％死ぬ
さらに先へ進めたあなたは鉄線のトラップはよけられるだろう。
まぁ私は2回ぐらい死んだけどね。
その先はいよいよリビングに続きそうな場所だ。
と、、思ったら上から鉄柱が降ってきて死んだよね？串刺しだよね？
タレットでハチの巣にされる
おやじさんがハチの巣にされてるんだよね。
びっくりした。タレットなんて誰が知ってるの？
バイオショックぐらいでしか聞いたことない名前だよ。
※めっちゃおもしろい名作です。１～３セット。
ぜん
倒さないでいい奴を欲張って追い打ち逆に死ぬ
あいつ絶対倒せる！！ナイフでここは倒しておこう。
ダメージ蓄積してるから次の一撃で倒せる！！
やめとけぇぇぇぇー！！常に一番の武器で倒せ！！近づくな！！
なんかい死んだらわかるんだ！！
基本的な攻略や！！
なんども死んでいくと先に進めるようになってくる、ような気がする。
手ごわい敵も倒す意外にできることがあるはずなのだよ。
絶対いける。あきらめるな。
他のやり方もあるはずなのだ。
基本の武器がランダムなのだから武器を使わない手段も用意されているはずなのだからな。
木箱のトラップを見破る
木箱のトラップでもう何回死んだことか・・・・？
木箱のトラップには見た目と音で回避できる。
まずは見た目。
木箱は基本的にテープで巻かれているんだけど、罠の木箱はテープが1重しかまかれていない。簡単にまかれただけの木箱は罠だ！気を付けろ！！
次に音。
近づくとカチカチとタイマーのような音がする。
基本的にタイマーの場合って時限爆弾だけだと思うんだけど、罠の木箱は音が出ているのですぐにわかります。
一番初めの木箱。テープが一巻きしかない。爆弾だ！！
トラップの罠を破るトラップで敵を倒す
ガスの罠は簡単。走り抜ければＯＫ！！
もしくは敵さんを上を通せば作動し解除することができる。
線のトラップは油断するとすぐに見過ごしてしまう。
扉とかよく観察するべき。
赤い点滅する場所がトラップ起動場所なので打ち抜けばＯＫ
敵に触らせるのもＯＫ
↑ 誰もがやりましたよね。ココの起爆。
タレットは破壊できないので、放置するんだけどこれも時間差があるので、しゃがんだり、走り抜けて交わすとよい。敵さんを誘導すれば弾薬を減らさずに倒すことができる。
だいたい罠のあるところには敵が出てくる場合も多い。うまく活用することができれば活路を見出すことができそう。
敵さんはなるだけすり抜けて先へ進もう
敵さんが本当に手ごわい！！！
もう戦わないほうがいい。弾薬もかなり限られているし対峙するのはあまりにも危険だ。（おおーなんかサバイバルな感じがしていいねぇー）
なので、逃げよう。倒さなくてはならないやつはたぶんいない。
一定のエリアを離れるとモールデッドは消える。
これを利用していったりきたりすれば倒さずに消すことができるのだよ。
扉を利用して倒す
扉の重要性が本当に感じれるのがこのモードではないだろうか？
扉が開いているとドンドン敵さん追ってきます。
でも扉を閉めてしまえば追ってこない。
扉をちょっとだけあけて隙間から攻撃するば当たります！！
これでナイフでチョコチョコ倒すこともできる。
開けすぎには注意しよう。失敗することもある。
失敗することもあるからやめとけ
【鉄板技はガード】
ガードを制するものはゲームを制するともいえる今回の作品のガード
油断してませんか？このガードができるだけ敵との闘いはかなり有利に進める。
1体1ならガード後に攻撃してもおつりがくるってもんだ！
複数ならなおさらガードだぜ！！
じゃねぇと一撃お陀仏！やらねぇのは堅物ぅー！イェー（らっぱー
失敗して死ぬよね
まとめ
いかがだったでしょうか？
もっといっぱいやりたいなぁーって思えるモードです。
個人的にはこのぐらいの難易度がおもしろいなぁー。
本編もこのぐらい無理な感じがいいです。
超怖い。超怖い。
でもよくわらないアイテムもいっぱい出てくる。
スペランカーに続く最弱キャラクターのようにも思えます。
ただ願わくば・・・・この難易度でもっと長いゲームにして、死んでも持ち越せるアイテムボックスがあればもっと最高におもしろくなるんじゃないかなぁーと思います。
もちろん私はクリア・・・・できてませんよ。もちろんね！！ダッハー！！
最後のバァーさん無理だろう！！
諸君検討を祈る！！
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